2月のNY Cooの展覧会は、個性豊かな作品のグループ展覧会です。
タイトルはジェイコブ・ディランの曲より『Everybody Pays As They GO』
今回の展覧会に出品しているアーティスト達の作品のタイトルソングとして選びました。この歌はNYのアーティストの生活のひとこまのような、緊張感と穏やかな喜びを感じます。
このエネルギーに満ちた展覧会で、心暖かくし、寒い冬をのりきりましょう。
100ドルアートの展示もありますので、是非お越しください。
出品作家 |
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先斗ポン太
『色っぽいーは女性にとっても、絵画にとっても一番大切なこと。』
オリジナルキャラクターの着物娘を中心にした平成浮世絵、現代掛け軸。 |
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神野幹子
『毎日の生活の中でに言いたい事、感じたこと、言いたい事をすべてウサギに託す。』
ウサギワールドで読み取ってほしい。 |
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藤木智子
『繰り返し、繰り返し、同じ事をしていると
だんだん気分が落ち着いて来て、そしてその個々の違いが見えて来る』
エッチングによる作品。心の底の遊び心を追求。 |
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その他山東英起、浅見ハナ、沼田月光、永野みき、上田優子、はじめNY Coo Gallery 作家の作品も展示しています。 |
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--------- 展覧会の様子 ---------- |
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